科目別出題傾向分析 ①宅建業法

出題数が多い得点源となる科目! ここで落とすと痛い!?

宅地建物取引業法(通称“宅建業法”)は、以下の項目からなり、宅地建物取引業(要するに不動産業)に直接関わる法律です。

宅地建物取引業法

  • 総則
  • 免許
  • 取引主任者
  • 営業保証金
  • 保障協会
  • 業務
  • その他

上記のように、免許、取引主任者、業務に関する規制等について定められていて、この科目からは毎年16題も出題されています。
他の科目に比べて出題数が多いのに加えて、重箱の隅をつつくような問題もチラホラ…。特に、免許基準、重要事項の説明、報酬額の制限などに関する項目からは、毎年繰り返し出題されているようです。

最近では、長文を使った事例形式の細かな出題も多く、一瞬ひるんでしまう受験者もいることでしょう。しかし、内容をよく読みこんでみると以外に易しい出題がほとんどなので、この宅建業法の科目で確実に得点できれば、合格へ一歩近づけることは間違いありません。
逆に、宅建業法を苦手としている受験者はかなりの命取りであるとも言えますね。

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